秋の花粉症

情報提供的には、遅すぎますが・・・秋の花粉情報

 花粉症といえば、スギ花粉が有名ですが、この淀川河川敷エリアでは、スギの後の、イネ科雑草の花粉症が結構多いということは、ここでも報告していますが、この道ばた、荒地、堤防などで生える雑草は、当然秋にも生えるのです。有名なのは、「ブタクサ」「ヨモギ」「カナムグラ」+イネ科などです。

花粉の飛散時期は、

ブタクサが8〜10月(道ばた、荒れ地、畑の周辺など)
秋の花粉症_f0088231_1513563.jpg

ヨモギが8〜10月(市街地、堤防、空き地、道ばたなど)
秋の花粉症_f0088231_153591.jpg

カナムグラが9〜10月(荒れ地、畑の周辺など)
秋の花粉症_f0088231_1533439.jpg

イネ科8から10月(エノコログサ、オヒシバ、イタチガヤ、ススキなどが)(堤防、空き地、道ばたなど・)
秋の花粉症_f0088231_1542650.jpg


写真は、
『植物園へようこそ!』
からお借りしました。

大阪府立公衆衛生研究所の発表では、
 ブタクサは、9月第2週に飛散開始。
 ヨモギ・カナムグラは、9月第2週に飛散開始し、4週に多く飛散。5週・10月第1週も飛散継続中
(イネ科は、情報ないですが、堤防で見る限り、花をつけているので、飛散中?)

・・・・だそうです。どの場所で計測しているか不明ですが、スギ花粉と違って、遠くまで飛ぶ花粉じゃないので、たまたま、普段野外で行動する場所に、花粉があるかどうかが問題になります。なんとなく、花粉症のような症状が出る方は、足元の雑草に注意してください。
 最近は、少なくなりましたが、原っぱや河川敷でスポーツをする少年や朝晩散歩する高齢者の方は、この雑草の花粉飛散エリアに入られる可能性が高く、重症ではないでしょうが、眼がかゆい・涙が出る・充血・白目が腫れる・・・に加えてくしゃみ・鼻水・鼻詰りなどの症状があれば、秋でも花粉症なのです。
by takeuchi-ganka | 2007-10-05 15:09 | 結膜炎 | Comments(0)

大阪市旭区にある竹内眼科医院です。開業医も日々勉強。


by takeuchi-ganka
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30